AZAMINO F.C.
  • LINK
  • SITEMAP
  • HOME
  • ABOUT US
  • NEWS
  • REPORT
  • STAFF BLOG
  • CONTACT US
Exciting AZAMINO F.C.
  1. トップ
  2. サテライト
  3. ジュニア
  1. 4年生
  2. 3年生
  1. 2年生
  2. 1年生
  1. 幼児
  1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. ジュニアコーチ

チームワーク2010.08.24

今年の夏合宿の班別対抗戦の優勝班は6班でした。県トレセン組のリュウタでもカナルでもタイガでもアキムでもない6班の優勝は、今年のトップチームに欠けている大切なことを示唆(しさ)しているように思います。

それは「チームワーク」です。

すなわち、わがままな個人プレーに偏(かたよ)ることなく、一人ひとりが自分の役割をきちんと理解し、仲間を信頼しパスをつなぎ、チームプレーに徹するということです。

それが一番できていたのが、実は6班だったということです。シンゴを中心にタクミ、シュンスケが下級生をうまくまとめて、チームワークを発揮してくれたのでしょう。


そんなことを思いながら、21、22日の2日間、トップチームに帯同し奥寺杯に参戦してきました。
奥寺杯では、わがままな個人プレーを封印しチームプレーに徹するために、以下の約束事を決めました。

1.オーバーラップした選手へのパスを最優先とすること
2.攻撃方向に対し後ろ向きでくさびのパスを受けた場合は、前向きのフリーの味方に落とすこと
3.相手DFの最終ラインで勝負する以外は、ワンタッチかツータッチでプレーすること

もちろん普段の試合では、オーバーラップした選手をおとりにつかったり、プレスがなければターンして攻撃方向を向いたり、ドリブルでボールを運びますが、今回は、相手が相当うまい、相手のプレスが相当早い、1対1の個人技では抜けないということをあえて前提として、上記3つの約束事を守ることを2日間5試合言い続けました。

3つの約束事は、自分はうまいと思っている選手ほど守りにくいようです。
相手の力量が低ければ低いほど、個人技だけでつい強引に運んでしまう、チーム全体のリズムよりも、自分勝手なリズムでプレーする、それが、今年のトップチームの特徴です。要するにわがままプレーです。
そんなプレーでは、いつまでたっても「弱いチームにはめっぽう強いが、強いチームにはからきし弱い」レベルから脱出できません。

そして・・・やればできる!
予想以上に選手たちは3つの約束事を守り、チームプレーに徹してくれました。わがままなプレーは減り、リズムよくボールを回し、いいサッカーができたと思います。

もちろん、トラップやファーストタッチの質、グラウンダーのパスを浮かせるなど、基本的な部分でまだまだなところもたくさんありますが、少なくとも、わがままなプレーを封印し、チームプレーに徹した、いいサッカーをやろうとする姿勢は感じられました。

期待できます。

来週のチャンピオンシップも頑張りましょう!



余談ですが・・・
合宿の「出し物」パフォーマンスでも6班は「女装&ダンス」で他の班を圧倒し、ベストパフォーマンス賞を獲得しました。
毎年怪しげな女装が多い中で、6班は、女装も見事でしたが、それ以上に2年生から6年生までびしっと揃ったダンステクニックは抜群で、相当の練習を積んだ成果と思われます。
ダンスの練習を通じてチームワークが醸成(じょうせい)され、班別対抗の優勝につながったとすれば、「出し物」もサッカー上達に欠かせない!?かもしれません。