40期生は第17回 神奈川県U-11少年サッカー大会で惜しくも準優勝。
この大会はJA全農杯(通称チビリンピック)の神奈川予選も兼ねており、同関東予選の切符を手にしました。
チビリンピックと言えば、あざみ野FCが全国制覇に最も近づいた大会。
23期生が2003年に日産スタジアムでの決勝戦で名古屋グランパスに惜敗した晩の慰労会は、大いに盛り上がりました。
3/20-21に山梨県で行われるJA全農杯関東予選は、1都7県の予選を勝ち抜いた16クラブでの闘い。
上位3クラブが来年のGWに日産スタジアム他で開催されるJA全農杯 全国小学生選抜サッカー大会の出場権を得ます。
今大会を皮切りに40期生の最終学年に向けた闘いがスタート。
各選手がそれぞれの特長を認め合い、コミュニケーションを円滑にし、1点差ゲームを勝ち切るメンタリティーを備えられるようにトレーニングを積みます。
対戦したクラブの皆さま、神奈川県サッカー協会4種少年少女部会の皆さま、熱量の高い応援をしてくださった皆さま、ありがとうございました!






