春季市大会でU12-Bチームが4位入賞。
あざみ野FC41年の歴史上、セカンドチームとしての最高到達点に登りました。

難しいブロックに入ったU12リーグ前期では粘り強く勝ち点を重ねて2位通過。
その結果を受けた春季市大会決勝トーナメントでは1点差やPK戦を勝ち切る中で、後期Sリーグ参入を決めたベスト8に満足せず、神奈川県チャンピオンシップ出場権を決めるベスト4まで進みました！

正にガチアーズ（GA Cheers＝ゴールデンエイジに乾杯🥂)。
今回セカンドチーム10人で14試合を闘う中で示した成長のパスには無限の可能性を感じました。

3週間後には神奈川県チャンピオンシップ（兼関東少年サッカー大会県予選）が控えています。
夏場の20分ハーフとなる大会は、今回のメンバー10人+Aチームメンバー数人で1試合1試合全力で闘います。

万全の感染対策で大会を開催してくださった横浜サッカー協会4種委員会の皆さま、対戦相手の皆さま、無観客試合の中で熱い胸の内で声援を送ってくれた関係者の皆さま、ありがとうございました！

新型コロナウィルス感染がリバウンドする中で開催された春季市大会でU10-Aチームは3位入賞。
市内の強豪クラブが決勝トーナメントで早々に姿を消す中、きっちりと入賞を果たしました。

まだまだフットボールの理解度と闘う気持ちを上げている最中の43期生ですが、U10リーグ1位通過～準決勝～3位決定戦までの戦いは、半年前比で大きな成長を確認できる内容となりました。

夏場の20分ハーフとなる神奈川県チャンピオンシップにはU10-Bチームの精鋭も合流して臨みます。
クラブとしての最終目標まであと2年半を残している現時点で何に気づき、何を習得しておくべきか。皆で考え、厳しい試合を積み重ねる中で前進しよう！

万全の感染対策で大会を開催してくださった横浜サッカー協会4種委員会の皆さま、対戦相手の皆さま、無観客試合の中で熱い胸の内で声援を送ってくれた関係者の皆さま、ありがとうございました！