市長杯準優勝2022.02.28
42期5年生は、新人戦となる第47回横浜市長杯で惜しくも準優勝となり、28期以来の頂点をあと一歩で逃しました。
R8のバディーSC、R4のSCH FC戦はいずれも互いに譲らずPK戦となりましたが、GKのスーパーセーブで厳しい山を勝ち切り決勝へ進みました。
決勝の相手は横浜ジュニオールSC。
公式戦ユニフォームを身に纏い、気合を入れて臨みファーストプレーからゴールに迫りました。その後何度もゴールに迫りましたが、相手の身体を張ったプレーにあと一歩ゴールラインを割れない展開が続く難しいゲーム。相手の高いドリブルテクニックに翻弄され、冷っとするシーンもありました。
延長に入ってもセットプレーのチャンスで精度を欠くなど課題が浮かび上がるままスコアレスドローとなり、3戦連続のPK戦。最後は相手の勝ちたい気持ちの強さに気圧され、苦杯を喫しました。
勝負事は強い方が勝つ、勝った方が強いということをこの時期に身をもって学べたことは大きな収穫。
1回戦から決勝までの7試合で1失点と守備面は仕上がってきています。長丁場のプレミアリーグなどで色々なシステムとポジションの組み合わせを試してきましたが、最終学年入りを前に相手が嫌なプレーの的確な認知・選択・実行、持久力アップ、得点パターン増加を目指してギアを上げます。そしてフットボールの不確実でカオスな部分を「確実」に変えれるように修行を積みます。
オミクロン株が猛威を振るうの中で厳重な感染対策を敷いて大会を運営してくださった横浜サッカー協会4種委員会の皆さま、会場を提供してくださったしんよこFPの皆さま、対戦したクラブの皆さま、そして無観客試合の下、心の中で応援してくださった関係者の皆さま、ありがとうございました!
R8のバディーSC、R4のSCH FC戦はいずれも互いに譲らずPK戦となりましたが、GKのスーパーセーブで厳しい山を勝ち切り決勝へ進みました。
決勝の相手は横浜ジュニオールSC。
公式戦ユニフォームを身に纏い、気合を入れて臨みファーストプレーからゴールに迫りました。その後何度もゴールに迫りましたが、相手の身体を張ったプレーにあと一歩ゴールラインを割れない展開が続く難しいゲーム。相手の高いドリブルテクニックに翻弄され、冷っとするシーンもありました。
延長に入ってもセットプレーのチャンスで精度を欠くなど課題が浮かび上がるままスコアレスドローとなり、3戦連続のPK戦。最後は相手の勝ちたい気持ちの強さに気圧され、苦杯を喫しました。
勝負事は強い方が勝つ、勝った方が強いということをこの時期に身をもって学べたことは大きな収穫。
1回戦から決勝までの7試合で1失点と守備面は仕上がってきています。長丁場のプレミアリーグなどで色々なシステムとポジションの組み合わせを試してきましたが、最終学年入りを前に相手が嫌なプレーの的確な認知・選択・実行、持久力アップ、得点パターン増加を目指してギアを上げます。そしてフットボールの不確実でカオスな部分を「確実」に変えれるように修行を積みます。
オミクロン株が猛威を振るうの中で厳重な感染対策を敷いて大会を運営してくださった横浜サッカー協会4種委員会の皆さま、会場を提供してくださったしんよこFPの皆さま、対戦したクラブの皆さま、そして無観客試合の下、心の中で応援してくださった関係者の皆さま、ありがとうございました!
第5回源さんカップ U-112022.02.23
U-11セカンドチームのためのカップ戦、「源さんカップ」は第5回大会となりました。
あざみ野FC創設者、故村上源也の愛称を大会の冠にしています。
今年もコロナ禍の下で感染対策を万全にする中、無観客での開催となりました。
大会の主旨に賛同いただいた県内4クラブとの総当たり戦は、今年も1点差やドローの拮抗したゲームが多く、1プレーで順位が入れ替わり得る展開となりました。
我が方は、初戦から顔面を強打するファイト溢れるプレーもありましたが終わってみると1点の重みを感じる形となり、4月からのU12リーグに向けて貴重な経験を積むことができました。今年度のU-12セカンドチームの大躍進に続くように修業を積みます。
ジュニア世代最終学年に向けて、皆で刺激し合い成長していこう!
参加クラブの皆さま、協賛社の皆さま、感染対策始め大会運営に携わった関係者の皆さま、ありがとうございました!
あざみ野FC創設者、故村上源也の愛称を大会の冠にしています。
今年もコロナ禍の下で感染対策を万全にする中、無観客での開催となりました。
大会の主旨に賛同いただいた県内4クラブとの総当たり戦は、今年も1点差やドローの拮抗したゲームが多く、1プレーで順位が入れ替わり得る展開となりました。
我が方は、初戦から顔面を強打するファイト溢れるプレーもありましたが終わってみると1点の重みを感じる形となり、4月からのU12リーグに向けて貴重な経験を積むことができました。今年度のU-12セカンドチームの大躍進に続くように修業を積みます。
ジュニア世代最終学年に向けて、皆で刺激し合い成長していこう!
参加クラブの皆さま、協賛社の皆さま、感染対策始め大会運営に携わった関係者の皆さま、ありがとうございました!